中絶について

中絶可能な期間

一般的には中絶が可能な時期というものがあり、中絶の時期は妊娠から12週程度までといわれています。これは、胎児が12週以上にあると、ある程度の大きさまでに成長して、分娩と近い形でないと摘出が不可能であるということと、12週目以降になると、中絶は死産としての扱いとなってしまい、妊婦は死産届けを出さないといけないようになるのです。

ただし、これは胎児の体重が500グラム以上の場合に適用されます。もしも胎児の体重が摘出時に500グラム未満であれば、流産として扱われます。ただし、母体保護法による規定においては、妊娠21週目の6日までは中絶を行うことが可能になっています。

しかし、実際の中絶としては12週目以前に行われることがほとんどになっています。もちろん、母体の中に子供がずっといることによって、成長の過程もわかってくることかと思いますし、日が経っていくうちに愛着もわいてくることかと思います。

ですから、愛着が沸く前に、ということも考えられます。さすがに妊娠から21週も経ってしまうと、赤ちゃんもかなりの大きさになってしまっているでしょうし、身体の形もすっかり出来上がっていることと思います。

そのような状態で中絶をしたときに、自分の赤ちゃんを見たらどんな気持ちになってしまうでしょうか。本当はもうすぐに生まれてくることが出来た赤ちゃんの姿をみるのはとても辛いことだと思います。

だからこそ、中絶をもしも行うのであれば、できるだけ早い期間に行うようにするといいかと思います。

スポンサードリンク

まずはじめに
妊娠について
妊娠の検査方法
中絶について
件数や現状
手術と供養
手術による中絶
手術費用について
術後の経過や影響
中絶が抱える危険性
中絶に関わる法律
中絶が可能な時期
中絶手術の後遺症
注意点
病院選び
薬による中絶
避妊について
コンドーム
その他の避妊方法
ピル
各種避妊方法の危険性
緊急避妊法
経済的な方法は
性病に関して
避妊にかかる費用
避妊手術
中絶に関するQ&A
産むことが正しいのか
中絶で子供が産めなくなるのか
中絶は若者だけの問題か
中絶を決める期間は
日本に中絶が多いのは
入院期間はどれくらいか
妊娠時の症状はどうなるのか
Copyright (C) 知っていてほしい 中絶と避妊 All Rights Reserved